[ビーバー隊]活動報告(2018年6月)

わらしべちょうじゃ

6月ビーバー隊は、なんと14kmハイクに挑戦!!10日、キャンプ場を出発して、南生駒の足湯を目指します。隊集会のタイトルは「わらしべちょうじゃ」です。

小学校の前で拾った藁ならぬ、ボーイさんが落としていった?麻紐を拾ったビーバー隊。途中でかなりデカい虻を発見。麻紐を結んで遊んでいたら、ミカンの飴に交換して欲しいと言われ、次々に交換されるうちに最後にはなんとお菓子のお家をもらいました!

みんな疲れたとも言わず、元気に歩いて楽しい1日でした。

ねぇ、どれがいい?

17日は、団の皆さんと一緒にキャンプ場を清掃。草抜き頑張りました!その後は、あすか野の町を探検しながら、「ねぇ、どれがいい?」の絵本のお話でどれがいいかを選択した、指定されたコースを進みます。最後はキャンプ場裏山の道なき道を進む、まさに大冒険。

ナラ枯れの倒木に悪戦苦闘しながら、手足を使って突き進み、無事キャンプ場に帰ることができました。

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コメント

  1. 小林和歌子 より:

    大垣さん、先日は新大宮の一条でご一緒した、小林雅哉の母です。息子が大変お世話になりありがとうございます。
    このたび初めてビーバー隊のホームページ見せていただきました。毎回絵本のテーマに沿って楽しく活動されているんですね。様子がとてもわかりました。毎回、素晴らしい企画ありがとうございます!

    • ビーバー隊長 大垣恵美 より:

      申し訳ありません。コメントに気付くのが大変遅くなりました。
      いつも雅哉君にはお世話になっております。ビーバー隊のスカウトもローバーのお兄ちゃんがいることで、大変喜んでおります。また、今年度は隊指導者のスキル面ではまだまだ不慣れなこともあり、隊長としても雅哉君を大変頼りにしております。
      そして、一番ありがたいと感じるのはビーバーの保護者の方、体験の保護者の方がスカウト活動を続けると、こんな素敵な青年に育つんだと未来が感じられることだと思います。その意味でも大変感謝しております。ありがとうございます。